ブログを更新しました『幻の昆布の佃煮』

家内の実家に「幻の昆布の佃煮」があるらしい。

先日の夕食時に塩昆布を食べながら、そんな話題になりました。

よく話を聞いてみると、自家製の昆布の佃煮で、実家に代々受け継がれている物とのこと。

ご飯のおかずにも、お茶漬けにも、お酒の肴にも最適らしい。

味は少し辛めで、これがあれば何杯でもご飯を食べられるという。

祖母が作るのを子供のときによく見ていたが、家内も家内の母親にも「その技」は伝授されていない。

二人の記憶を呼び覚ましながら、そのレシピを再現し、試作してみました。

材料  昆布(日高産か利尻産の肉厚のもの)
     かつお節(市場の削り節屋さんで、削ってもらったもの)
     醤油
     酢

試作
(1)昆布を2cm角にハサミでカットする。

(2)大振りで厚めの鍋に、カットした昆布・かつお節を入れ、それらが完全に浸かるまで醤油を投入。


(3)極弱火で、昆布が少し柔らかくなるまで煮て、酢を適量入れる。


(4)極弱火のまま、昆布が柔らかくなるまで、何度でも醤油を継ぎ足し、また煮る。
(5)完全に柔らかくなったら、醤油がなくなるまで煮詰めて、完成!

家族で食べてみましたが、家内によると「味はほぼ再現できている」らしいです。でも、昆布の肉厚が不足していて、食感は問題あり。
次回は、肉厚のいい昆布で、再挑戦するつもりです。
所要時間 3時間
注意事項 ①絶対に焦がさないように、何度も何度も小まめにかき混ぜる
       ②早く煮詰めると硬くなるので、あわてずに時間をかけて。

以上、経理部山口でした。