ブログを更新しました『インド視察をおえて』

社長の井上です。

2月25日から3月2日でインド視察へ行って参りました。
いくつか感じたことを書かせていただきたいと思います。
①中国に匹敵する経済伸張国インド
 ニュースなので中国の経済成長を上回る国インドと報じられますが、まだまだインドのほうが遅れている分成長が早いような気がしました。何よりも、中国より貧富の差が激しそうです。首都デリーにも、スラム街が点在し、観光客が寄るような場所には物乞いの人たちが集まる。
ただ、人間的には穏やかな感じで、身に危険を感じるようなことはありませんでした。
②英語圏
一般の人はわかりませんが、ホテル、公共機関ではほぼ英語が通じるようです。標識もヒンディーと英語で併記されています。英国支配地だった名残がいい意味で遺産になっている。
③兎にも角にもカレー
難しい話はさておいて、視察4泊6日のうちほぼ昼夜はインド料理でした。タンドリー料理+カレーが基本パターン。
ツアーなのでわざとこうなっているのかと思いながらも食べ続けました。もともとインド料理は好きなのでOKでした。
実は油っぽくなく、具もチーズやチキン、マトン、豆などで、高たんぱくなメニューが多く、ナンを食べ過ぎなければ実はローカボなのかもと思います。
自分の認識としてカレーと一括りにしていましたが、実はスパイスを使った煮込みやスープなど多種あります。それをまとめてカレーと認識してしてしまっていました。
その昔、中国でも全部中華料理と思っていましたが、広東、四川、上海、山東料理なる種類で分かれていることを知りました。それと同じだったわけです。事前に料理の勉強をして行っとけば更に楽しめたかもしれません。

ところで、実はインドへ行くと必ずおなかを壊すと言われてびびらされていました。某旅行者の添乗員に。
しかし、ツアーで行くようなところだと、特に問題ありませんでした。ご安心ください。
④ビジネス
最後にビジネスですが、我々中小企業が食品などの消費財を輸出して売るのはかなりハードルが高い気がします。
流通業が発展していなくて、町の商店みたいなところが無数にあります。そこに流通させる為のしくみを構築するのは結構大変な気がします。変わりに、日本の大手メーカーが進出していますので、そこへ向けた素材などは十分可能性  があるし、既に進出されています。

知っているようでよく知らない国インド。
次回あれば、インドの企業オーナーの話を聞いてみたいと思います。

写真: タンドリー料理(マトン)

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写真:ランチ(定食)

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写真:デリーのマーケット(数百メートルこの状態が続く)

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